ドラム缶輸送日記 【艦これ】

艦これで遊んだりするブログ

24早春『発動!竜巻作戦』E2甲 攻略記録

久し振りに来た潜水艦がメインのゲージ。
しっかりキラ付けをして挑む。


注意事項・補足など

  • サブ艦禁止レギュなので戦力温存気味
  • 特に記載がない場合は本隊も支援も全員キラ付けあり
  • 後段でも潜水艦/潜水母艦の出番があるので採用する艦に注意
    • E4-3の新編竜巻部隊札はE2-2(E3-3)とは別の札で、第六艦隊札と混ぜて出撃することもできない様子

ギミック1(第1ボスマス出現)

ここのギミックはすべて司令部を使えるのでキラ付け無し。

  • Cマス優勢
  • D2マスS勝利
  • IマスS勝利
  • JマスS勝利

Cマス優勢/D2マス勝利



【第二艦隊】(E1-1と同じ)

E1-1で使った札に制空用の軽母を投入。
陸戦を空襲マスに集中して優勢を取り、そのまま進んでD2マスを陸攻で潰す。

Iマス勝利



【第二艦隊】

本隊はC/D2マスギミックと同じ。
基地は陸戦をE(空襲)とI(水上)に分散、陸攻をI(水上)に集中。
ギミックマスの敵がやや強いのと、道中の水上戦も多いので道中支援を出しておく。

Jマス勝利



【第二艦隊】

低速にすればJマス行きになるので海防艦を混ぜる。
海防艦を単艦退避させたらアウトなので注意。


E2-1(戦力)

戦績

  • 5出撃 5勝利(5S)

編成


【機動部隊】

ルート D(水上)N(水上)P(空襲)R(ボス)
陣形 第四第四第三第二

E3-1と同じ札なのでE3-1で使う予定の艦で固める。
随伴が強くないため一斉射の最大倍率にこだわる必要はあまり無い。
なんなら一斉射不発でも勝てる。

1戦目が弱いのと、水上打撃なので本隊キラ付けは無し。
疲労抜きだけして出撃する。

基地航空隊


2部隊ともボスマスに集中する。
距離9なのでちょっと窮屈。

この後のE2-2ボスが距離10なので大艇を使った方がいい。

支援艦隊


いつものキラ付けしやすい支援艦隊。
三式弾改二が本隊に取られて日向が若干弱体化した。

動画


E2-2(戦力)

戦績

  • 7出撃 6勝利(6S) 1撤退
    • 前哨: 6出撃 5勝利(5S) 1撤退
    • 最終: 1出撃 1勝利(1S)

ゲージ削り

編成(前哨)


【第六艦隊】

ルート T(空襲)U(空襲)V(水上)X(水上)Y(ボス)
陣形 輪形輪形単縦単縦単縦

脆い潜母を旗艦に置き、護衛に駆逐を2隻入れる。
浜風は対空CIの2面待ちをしつつ2スロ余らせることができるので夜戦補助に便利。

もう1つの駆逐枠は夜戦CI担当のD魚電高波。
潜水たちの攻撃で残り2ケタくらいまで追い込めるだろうから、ということで発動率を重視した。

特四式内火艇は無印と改を1隻に積むと夜戦で2連続攻撃をする
運が低く魚雷CIに期待できない伊13に2積みした。

基地航空隊(前哨)


1部隊は陸戦を空襲マスに分散。もう1部隊はボス集中。
ボスマスは距離10なのでCatalinaで延長した場合は距離9の機体しか届かない。
E2-1で大艇を使っていれば入れ替えコストかからなかったのでは?

支援艦隊(前哨)

道中に敵対潜艦が多数いるので砲撃支援を出す。


ゲージ割り

編成(最終)


【第六艦隊】

ルート T(空襲)U(空襲)V(水上)X(水上)Y(ボス)
陣形 輪形輪形単縦単縦梯形

※上の画像は並び順がメチャクチャなので注意

ボス装甲が225→275とかなり硬くなるので編成を微修正。
潜水艦隊攻撃は2~4番の潜水が2隻以上中破すると使えなくなるため、回避の低い伊13を下に移動。
また、潜母の手番で発動するので長鯨の射程を長にして初手で出るようにした。

なんとなく潜水艦隊攻撃を使ってみたけど無くてもいけそうな感じはする。

ここの潜水艦特効はそこまで強くなく、敵旗艦の装甲が275なのに対し増設無しの潜水魚雷CIだと特効込みでも夜戦火力は300に届かない。
潜水艦に増設を開けたくないならトドメは駆逐艦や雷巡に任せるといいかも。

▲潜水艦の夜戦火力はやや物足りない

▲高火力駆逐ならそれなりに通る

(追記)編成改善案


潜水艦隊攻撃は2番と4番が攻撃するのでそこに特四式の特効を付ける。
特四式内火艇(改)を1隻に2積みしても装備特効は重複しないので分散させた方が得。
なんで攻略時は2つとも5番に載せてたんだろうね?

▲特四式無しの2隻で潜水艦隊攻撃(弱い)

基地航空隊(最終)

2部隊両方ボスマスに向ける。

支援艦隊(最終)

前哨と同じ。

動画


感想

潜水艦メインのゲージは21春E2-3以来?なので新鮮な感覚で楽しめた。
次は難所のE3-1なので気合を入れていく。